[ABARTH 70周年]嶋田智之が、いま見つめるABARTH 595

「GO!GO!ラリー in 東北」 唐沢寿明さんが発起人 チャリティ・ラリー 現地レポート

2019.10.15

100字サマリー

エンスージァストでもある俳優の唐沢寿明さんが発起人になり、復興支援を目的としたチャリティー・ラリー「GO!GO!ラリー in 東北」を開催。全国から120台のクラシックカーが集まり宮城の各地に笑顔を届けました。

もくじ

東日本大震災 復興支援のイベント
2日間で350kmを走破
多種多彩のモデルが参加

東日本大震災 復興支援のイベント

text&photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)

自らポルシェ356スピードスターを駆り各地のクラシックカー・ラリーに参加する俳優の唐沢寿明氏は、自他ともに認める熱烈なエンスージァストである。

そんな唐沢氏が発起人となって開かれたのが「GO!GO!ラリー in 東北」〜 Classic car meeting 2019〜だ。

今回はポルシェの参加が多く、なかでも356はなんと25台が集まり、遠くは九州からの参加者も見られた。
今回はポルシェの参加が多く、なかでも356はなんと25台が集まり、遠くは九州からの参加者も見られた。

開催された経緯について伺った。

「3年ぐらい前に石巻の方にお会いする機会があって、3.11の直後は沢山の人が来てくれたけど、しばらくすると人が来なくなり寂しい、と言われました」

「とにかく人に来てほしいと。それだったら、こうしたラリーを開催したら人が行ける環境を作れ、また食事や宿泊でその地域に少しは貢献できるかな、という思いから開くことにしました」と語ってくれた。

発起人の唐沢氏に賛同した速水もこみちさんは女川町まちなか交流館前特設会場でトークや料理を振る舞った。また谷原章介さんや福田綾乃さん、橋本マナミさんらも参加し、イベントを盛り上げてくれた。

またイベントのオフィシャル・ポスターやTシャツなどは、唐沢氏とは映画「20世紀少年」以来のコンビとなる漫画家の浦沢直樹氏によるもの。復興支援の趣旨に賛同して特別に描き下ろしたものが使用された。

 
最新海外ニュース