スタッドレスタイヤ、慣らし必要? そもそもタイヤの慣らしとは 冬特有の事情も

2019.11.24

サマリー

スタッドレスタイヤの季節になりました。一般的に言われているタイヤの慣らし運転は結論からいうと必要です。そもそも慣らしとは? また慣らしが必要な3つの理由をお伝えします。スタッドレス特有の事情も。

もくじ

タイヤの慣らし そもそも何?
タイヤの慣らし 3つの理由
スタッドレスタイヤ 慣らしのメリットは

タイヤの慣らし そもそも何?

text:Kouichi Kobuna(小鮒康一)

どんなにクルマが高性能化しようとも、車両と路面を繋いでいるのはタイヤという事実は変わっていない。

そのため、ハイパフォーマンスなモデルでも、最新の先進安全装備を持ったモデルでも、健全なタイヤを装着していなければその真価を発揮するのは難しい。

ならし運転は、急発進や急ブレーキ、急ハンドルといった急の付く操作を控えながら、80km/hくらいを上限に100kmほど走行するというのが一般的となっている。
ならし運転は、急発進や急ブレーキ、急ハンドルといった急の付く操作を控えながら、80km/hくらいを上限に100kmほど走行するというのが一般的となっている。

そういった点ではタイヤが担う役割は昔よりも増えているのかもしれない。

そんなクルマを支えるタイヤを新品に交換したときに、ぜひやってもらいたいのが慣らし運転だ。

これは、急発進や急ブレーキ、急ハンドルといった急の付く操作を控えながら、80km/hくらいを上限に100kmほど走行するというのが一般的となっている(メーカーや銘柄によって上限速度や距離は前後するが)。

これによって、タイヤ本来の性能を発揮できる状態になると言われており、これをやる/やらないではタイヤの寿命にも差が出てくるといわれているほどなのである。

それではこれから交換する人も増えてくるであろう、スタッドレスタイヤでも慣らし運転は必要なのだろうか?

その答えは「イエス」

なぜタイヤの慣らしが必要なのか。そしてスタッドレスタイヤならではの慣らしの必要性の理由は? 以下で説明する。

 
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