【山口県発 イベントレポート】ジーロ・ディ美祢 33台が走るクラシックカー・ラリー

2019.12.12

33台 秋晴れの山口路に

2019年のジーロ・ディ美祢には、県内外から33台(参加人数61名)が参加。遠くは東の東京、南は鹿児島と多くの地域から駆けつけたエントラントも。なお今回は、大島大橋にタンカーが衝突するという昨年の事故を受けて、周防大島町への応援・義援金の贈呈を1つのテーマとして掲げたのもトピックだ。

1日目は「道の駅みとう」をスタートして、周防大島にある「道の駅サザンセトとうわ」、徳山湾に面した「シーホース周南」、「防府競輪場」、秋吉台の「大正洞」を巡り「秋吉台カルスト展望台駐車場」をフィニッシュとするバラエティに富んだルートを用意。

参加者全員揃って記念撮影。2日間とも好天で、ラリーを満喫できた。
参加者全員揃って記念撮影。2日間とも好天で、ラリーを満喫できた。

初日の走行が終わり日が沈むと、宿泊先の秋芳ロイヤルホテルでウェルカム・パーティが開催。今年は昨年披露出来なかった余興の空手演武も無事に行われた。寺田陽次郎さん、マツダ関係者が特別参加し、パーティは大いに盛り上がった。

ゴールは美祢自動車試験場

2日目は「秋吉台カルスト展望台駐車場」からスタートし、「美祢市役所」「道の駅しおかぜの里」のチェックポイントを経由。マツダが所有する美祢自動車試験場(旧美祢サーキット)で行われているマツダ・コレッツィオーネに合流してゴールを迎える流れ。

会場に到着してマニアックな参加車両を整列させると、来場者の注目の的に。終始人波が途切れることはなかった。

スタートはいつもの「道の駅 みとう」。草炎太鼓の音色をバックに33台が出発。
スタートはいつもの「道の駅 みとう」。草炎太鼓の音色をバックに33台が出発。

エントラントの皆さんも、マツダ・コレッツィオーネに参加した車両や、ル・マンで優勝を果たしたマツダ787Bのデモランを見学したりと、イベントを楽しんでいた。

その後参加者は愛車走行会でサーキットランを楽しみ、最後に表彰式で成績を称えあった。2019年のジーロ・ディ美祢は、こうして幕を下ろしたのだ。

 
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