【どうなる次期レヴォーグ?!】2020年後半に発売 どんなことを期待できるか?

2020.01.02

メディアのバッシングの中で生まれた初代

では、レヴォーグとしての正常進化という点ではどうか?

次期レヴォーグのコンセプトモデルを見れば、ひと目でレヴォーグだと分かる。

自動車メディア従事者には、根っからのスバルファンが多く、彼らにとって2000年代後半から2010年代にスバルが推進した、事業の北米シフトによる商品への影響を快く思わない人が多かった。
自動車メディア従事者には、根っからのスバルファンが多く、彼らにとって2000年代後半から2010年代にスバルが推進した、事業の北米シフトによる商品への影響を快く思わない人が多かった。

一般的に、前述のようなV字回復、またはレヴォーグのような新規設定車の場合、第1世代は強い印象を与えるホップ、第2世代は第1世代を踏まえた上でしっかりとしたステップ、そして第3世代は次のステージに向かうジャンプ、という3段階で構成されることが多い。

こうした観点で見れば、次期レヴォーグはまさに、デザイン進化のステップ段階にある。

言い換えると、ホップ段階である第1世代デザインが、レヴォーグとしての世界感を創出したことになる。

その初代が登場した2013年、自動車専門雑誌や有名自動車ジャーナリストの多くが、当時の新型レガシィに対して「こんなデカいクルマはもう、レガシィと名乗る資格はない」といったかなり厳しい口調で記事を書いていた。

自動車メディア従事者には、根っからのスバルファンが多く、彼らにとって2000年代後半から2010年代にスバルが推進した、事業の北米シフトによる商品への影響を快く思わない人が多かったのだ。

だが、自動車メディアの心配をよそに、当時の新型レガシィは順調な販売実績を積んだ。

とはいえ、スバルとしても一気に進めた北米シフトに対して、日本市場への対応を熟慮していた。

 
最新海外ニュース