【2019年 最高のスモールSUV10選】室内空間とハンドリングが鍵

2020.01.02

8位 プジョー3008

現在ホットなSUV市場において、3008のシャープなルックスが際立っている。たとえエンジンやハンドリング、それにインテリアがイマイチだとしても。

このクルマにかけているのはハンドリングの快活さだが、充実の標準装備や高品質な内装がそれを補っている。

プジョー3008
プジョー3008

SUVにしては小径すぎるステアリングに慣れるまでに少々の時間を要するかもしれない。それにプジョーのiコクピットのレイアウトは目を引くが、エルゴノミクス的には要改善だ。

3008の価格競争力は高いが、ライバル達に比べると車内空間もやや狭い。

7位 ジャガーEペース

ジャガーはFペースの成功に引き続き投入されたのがやや小型なEペースだ。曲線的なボディワークからも想像できる通り、このセグメントにおいて最も実用的な部類には入らない。しかしインテリアは豪華で、随所から高級感を感じられるだろう。

ジャガーのSUVに対しスポーティなドライビング・エクスペリエンスを求めるのであれば、この4気筒ディーゼルはやや期待はずれで、9速ATの動作も遅い。とは言え、どちらも大抵の場面ではスムーズかつ満足の行く働きをする。

ジャガーEペース
ジャガーEペース

ハンドリングも同様だ。最上位のターボ付きガソリンエンジンは確かに力強く、エキサイティングな走りを見せてくれるものの、ミドレンジ以下では特筆すべきものはない。

ステアリングのエンブレムを隠してしまえば、ジャガーのクルマを運転しているという感覚は乏しいのではないだろうか。

 
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