【2020年 自動車ニュースを予想】2ケタ億円の新車/シルビア復活/大規模合併など5選

2020.01.03

100字サマリー

2020年、自動車ニュースになりそうなことを5つ考えました。考えた、といっても、わりと本当に起こりうるであろう内容です。

もくじ

3億円、5億円は当たり前 2ケタ億円も?
プレミアムEV戦争が本格化!?
ついにシルビア復活? スポーツカー市場が復活か
自動車メーカーの大型合併
ディーラー再編で新しいビジネス続々出る?

3億円、5億円は当たり前 2ケタ億円も?

text:Kenji Momota(桃田健史)

ついに、日本車の新車が1億円の時代へ。

日産GT-Rでは、イタルデザインによるGT-R50が1億円を超える価格を提示した。

イタルデザインによるGT-R50。
イタルデザインによるGT-R50。

イタリアンスーパーカーでは、ランボルギーニはシアンFKP37に3億9000万円の値札がついた。

その他、中国や香港などのベンチャーメーカーでも、欧州チューニングブランドとの提携などで2億円、3億円といった超高級カーを発表し、実際に買い手がついている。

世界的なカネ余りはいまでも続いており、一部の投資家などは巨万の財を成し、ステイタスシンボルとして「人よりも少しでも違うもの。もっともっと高いモノ」を欲するトレンドは止まることを知らない。

そうした中、2020年は10億円以上の新車が続々登場しても不思議でない。

プレミアムEV戦争が本格化!?

EV(電気自動車)といえば、テスラのようなベンチャー企業のイメージ。日産リーフのようなコンベンショナルな商品のイメージ。

そんなEVの常識を覆すトレンドが、名門メーカーによるプレミアムEVだ。

ジャガーIペイス
ジャガーIペイス

先陣を切ったジャガーIペイスは、世界各地のCOTYを総なめして業界関係者を驚かせたのは記憶に新しい。

ポルシェもタイカンに次いで、クロスオーバーSUVのタイカン・スポーツツーリスモを2020年に市場導入する。

2020年に注目されるのが、ジャガー・ランドローバーのさらなるEVモデルの発表である。

同社幹部はEVモデルの早期での多角化を明言しており、他の名門メーカーを差し置いて一気にEVフルラインナップを進める。

ここにレクサスがUX300eを皮切りに、EV専用プラットフォームでの新規EVを投入してくる。

 
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