【日本で「爆売れ」予感】最大の理由は右ハンドル導入 コルベット、どんなクルマからの乗り換え狙う?

2020.01.11

新コルベット 売れる最大の理由は右ハンドル

GMディーラー関係者に話を聞くと、新型コルベットが「爆売れ」すると予感する最大の理由として、「日本仕様が右ハンドルだから」と指摘する声がとても多い。

新型コルベットの最大のウリは、まるでフェラーリのようなリアミドシップとなったボディ形状だ。コルベットは1954年の初代誕生以来、第7世代までフロントエンジン・リア駆動(FR)をトレードマークとしており、今回のミドシップ化についてアメリカのユーザーやディーラーの間で賛否両論がある。

シボレー・コルベット第8世代(C8)
シボレー・コルベット第8世代(C8)

そうしたアメリカの声に対して、日本のディーラー関係者らからはネガティブなコメントはなく、総じて「コルベットの新しい進化を歓迎する」という。

なぜならば、ディーラーとして「このクルマは売れる」と確信が持てるからだという。

その理由が、右ハンドル車の導入なのだ。

これまで、日本でのコルベットユーザーからは、右ハンドル車の導入に対して要望がなかったわけではないが、その数は決して多くなかった。

アメリカンテイストを満喫するうえで、左ハンドル車でも十分満足というユーザーがほとんどだった。

にもかかわらず、新型コルベットの右ハンドル化を、なぜディーラーはもろ手を挙げて歓迎しているのだろうか?

 
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