【一体なぜ?】新型コルベット発表の場 オートサロンを選んだワケ 本国も大賛成の事情

2020.01.13

米国本社も東京オートサロン出展は大賛成!

今回初めてオートサロンに出展することになったGMジャパンは、米国ゼネラルモーターズの100%子会社である。

米国本社はどんな反応だったのだろうか?

SEMAショウのようす。 撮影:加藤博人
SEMAショウのようす。 撮影:加藤博人    加藤博人

「クルマを借りて展示することもあり、もちろん、米国本社の許可をえています」(GMジャパン)

「最初、提案した時から、何の問題もなく快諾してくれました」

「というのも、アメリカでは毎年秋にSEMAショウが開かれています。GMも他の自動車メーカーと共に、大きなブースを構え、新型車やメーカー純正のカスタムモデルなどを公開しているので東京オートサロンへの出展に何の抵抗もなかったと思います」

「オートサロンには、ほか自動車メーカーの出展もありますしね」

「しかも、SEMAではグッズなどを含めて販売行為じたいが許可されていませんが、東京オートサロンでは車両の販売もOKです」

「米国本社もオートサロンのシボレーブースにて新型コルベットをお披露目することは最初から大賛成でしたよ」

さて、気になるのはオートサロン会場での受注状況だ。新型コルベット、いったいどれくらい日本で「予約」されたのだろうか?

「商談エリアが終日、満席が続くほどの大盛況で、1日で100台以上の受注をいただきました」

実際のデリバリーは2021年春以降。今年の7月頃に日本仕様の詳細が決定する予定だ。

 
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