【2019年の成功を祝す】ロータス 豪州向けに、エリーゼ・カップ250バサースト・エディション

2020.02.13

サマリー

ロータス・エリーゼの限定車が登場。じつはオーストラリア向けのモデルです。「カップ250バサースト・エディション」と聞いて、サーキットの名前が思う浮かぶ方もいるのでは?

もくじ

マウント・パノラマ
コースのイラスト
ロータスと豪州

マウント・パノラマ

世界中の数あるサーキットのなかでも、レースの映像を一度見ると忘れられないのがオーストラリアのマウント・パノラマ。バサースト12時間レースの舞台だ。

とりわけ山岳セクションは、両サイドをコンクリートウォールに囲まれて、道幅も限られている区間。何10台ものマシンが連なって争う姿は、サーキットというよりも、まるで峠道でレースをしているように見える。

エリーゼ・カップ250バサースト・エディション
エリーゼ・カップ250バサースト・エディション

そのオーストラリアが、英国のスポーツカー・ブランド「ロータス」にとって、昨年は6番目に大きなマーケットへと成長した。それを祝して、この国のロータス・ファンにとってアイコニックな存在である同サーキットに敬意を払い、エリーゼの限定車が発表された。

「ロータス・エリーゼ・カップ250バサースト・エディション」は、豪州市場だけで販売されるモデルである。

コースのイラスト

ブラックの鍛造ホイール、製造番号を記したスペシャルプレートを特別装備。プレートの写真には「3/6」という文字が確認できる。

また「250 CUP」のデカールは、マウント・パノラマのコースを描いた専用デザイン。さらに、リアウイングの両端はユニオンジャックの意匠を採り入れている。

エリーゼ・カップ250バサースト・エディション
エリーゼ・カップ250バサースト・エディション

ロータスと豪州

60年代にはジム・クラークがゴールドリーフカラーのロータスでタスマン・シリーズを闘い、2013年のF1ではライコネンがアルバートパークで勝利を飾っている。

ロータス・カーズのリージョナル・ディレクターであるデビッド・マッキンタイアは、「2019年に大きな成功を収めたこの地で、一年のはじまりを迎えることは光栄です。ロータスとオーストラリアの間には、長くリッチなヒストリーが存在します。この関係をさらに高めていけるように尽力いたします」と、バサーストを舞台にコメントを発表。

エリーゼ・カップ250バサースト・エディション
エリーゼ・カップ250バサースト・エディション

限定モデル「エリーゼ・カップ250バサースト・エディション」の門出を祝った。

 

人気記事