【クルマ以外も】BMW傘下のデザインスタジオ 代表作 6選

2020.02.16

スカイ・パッセンジャー・ドローン

クリーンでサステイナブルな移動手段を実現するには、まったく新たなアイデアが必要とされているのであり、水素燃料で駆動する6基のプロペラを備えた5人が乗車可能なドローンというのが、デザインワークスからの提案だ。

目標飛行可能時間は4時間だというこのアイデアに懐疑的になるのも無理はないかも知れないが、すでに実際に飛行可能なプロトタイプが創り出されている。

スカイ・パッセンジャー・ドローン
スカイ・パッセンジャー・ドローン

「誰もがBMWの考える未来のクルマというものを知りたいと思っていますが、これがその未来を示しているわけではありません」と、ハンプフは話す。

「自動車とはまったく別の世界から出発することで、A地点からB地点へと移動するための新たな手段を考え出そうというものです」

ハンプフによれば、ドローンが持ち上げられる程度にまで、乗客を乗せたポッドの重量を削減することが最大の課題だと言う。

「バッテリーを動力源とする電動方式では上手く行かないでしょう。ですが、液体水素であれば可能性があります。この技術に対しては、いま多くの投資が行われているところです」

製品化のテーマ

軽量マテリアル、水素パワー、新たなテクノロジーに対する社会の理解、配車サービスへの対応、安全性を感じさせるデザイン

 
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