【クルマ以外も】BMW傘下のデザインスタジオ 代表作 6選

2020.02.16

シンガポール航空ファーストクラス・コンパートメント

自働車メーカーをルーツに持つ企業として、高級なキャビン作りのノウハウをひとつやふたつ持っていても驚くには値しない。

だからこそ、ロールス・ロイスをグループに持つ彼らは、航空機のファーストクラスを再定義することにしたのだ。

シンガポール航空ファーストクラス・コンパートメント
シンガポール航空ファーストクラス・コンパートメント

キャビンスペースとブランドのガイドラインが課題だったが、さまざまなカラーやマテリアル、さらには照明を用いることで、まるでリビングルームにいるような快適さと温もりを実現している。

そして、まるで包み込むようなシートがさらなるおもてなしを感じさせる。

製品化のテーマ

コンパートメント内で使用するマテリアルと照明、インダストリアルデザイン

BMWビジョン・ライド・ヘルメット

オートバイ事故の大きな原因のひとつが、ライダーがメーターやディスプレー表示に目をやった結果、進行方向から視線を逸らすことにある。

だからこそ、自動車のキャビンで採用されているようなヘッドアップディスプレーをヘルメットに内蔵するというアイデアが評価されるのだ。

BMWビジョン・ライド・ヘルメット
BMWビジョン・ライド・ヘルメット

もちろん、技術的にも決して簡単に実現可能なものではなく、コストを重視した自動車用ディスプレーはヘルメットのなかに収めるには大きすぎる。

考え得るソリューションとは、いまや誰も見向きもしなくなったGoogleグラスの進化版を組み合わせるということになるのだろうが、ライディング中の操作性も忘れるわけにはいかない。

製品化のテーマ

プロトタイプ製作、インダストリアルデザイン、操作性

 
最新海外ニュース

人気記事