【830psの限定モデル】ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ 新サーキット専用ハイパーカー 高速テストを開始

2020.03.27

100字サマリー

ランボルギーニが、新しいサーキット専用モデルを発表します。6.5L自然吸気V12の更新版を搭載し、レース仕様のスタイリングを備えます。現在、高速テストが行​​われているそうです。

もくじ

新しいサーキット専用ハイパーカー
ル・マン参戦マシンとの関連性は?

新しいサーキット専用ハイパーカー

フェラーリのFXXに続いて、今度はランボルギーニのレーシング部門、スクアドラ・コルセが、台数限定のサーキット走行専用モデルを発表する。

このモデルは公道走行も可能なSC18アルストンに続くもので、同社が公表した新しい映像では、高速テストを行っていることが分かる。

今回公開された、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセの新ハイパーカーの予告画像
今回公開された、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセの新ハイパーカーの予告画像

アヴェンタドールの6.5L自然吸気V12エンジンのアップグレード・バージョンを搭載し、830psを出力するという。

確認はされていないが、このハイパーカーは「SVR」と呼ばれているとの情報も入ってきている。

昨年の予告映像からも分かるように、新しいモデルのボディワークは、SC18アルストンよりもさらに特別感が強く、アヴェンタドールとのスタイリングの共通点は、ほとんど見られない。

低く下がったV字型のフロントエンドと、際だったスプリッター、ルーフに取り付けられたエアスケープ、レーシング仕様のリアウイングを備え、アグレッシブなディフューザーを見ることができる。

ル・マン参戦マシンとの関連性は?

昨年、ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOはAUTOCARに対し、2021年から始まるル・マン耐久レースのハイパーカー・カテゴリーへの参戦を検討していると語っていた。

公式ルールでは、レースバージョンは市販モデルとの強い関係性が必要であり、2年間で20台生産する必要がある。

ランボルギーニ・スクアドラ・コルセが昨年公開した、新ハイパーカーの予告画像
ランボルギーニ・スクアドラ・コルセが昨年公開した、新ハイパーカーの予告画像

そのため、ル・マン参戦マシンが、非常に台数を限定するという今回の新モデルをベースとする可能性は低いと考えられている。

 
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