【自宅で学ぶ】マクラーレン・テック・クラブ配信開始 エルバ、セナGTRに迫る

2020.04.10

サマリー

自宅で学ぶマクラーレン。先日配信が始まった、「マクラーレン・テック・クラブ(#McLarenTechClub)」をご紹介します。エルバやセナGTRの技術が明らかに。

もくじ

エルバ、セナGTR 数分のムービーで
765LTも配信へ

エルバ、セナGTR 数分のムービーで

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、多くの人が自宅で過ごす時間を増やしている。

そうした世情のなか、英国のスーパーカーメーカー、マクラーレンが3月末から始めた取り組みが話題になっている。自社の最新技術を全ソーシャルメディア、YouTubeを通して配信しだしたのだ。

エルバに採用されたアクティブ・エア・マネージメント・システム。
エルバに採用されたアクティブ・エア・マネージメント・システム。

先日日本で披露された新型アルティメット・シリーズ「マクラーレン・エルバ」だが、そのテクノロジーには文面だけでは伝わりづらい箇所もあった。

エンジニア陣が開発したそうしたイノベーティブな技術を、オーナーはもちろんファンにも楽しんでもらいたい。

それが「マクラーレン・テック・クラブ(#McLarenTechClub)」と名付けられたショートフィルム・プログラムである。

765LTも配信へ

第1弾のテーマは、「113km/hで走行時にも、フロントガラスのないマクラーレン・エルバの車内が快適に保たれるメカニズム」。

ウインドスクリーンも、ルーフも窓もないエルバに採用された「アクティブ・エア・マネージメント・システム(AAMS)」が題材となっている。

マクラーレン・セナGTRの巨大なリアウイング。
マクラーレン・セナGTRの巨大なリアウイング。

オープン・コクピットであるにも関わらず、静かな空間が乗員2人を包み込む仕組みを解説。車内に流れ込む気流をうまく逃がすソリューションを、デザイン・エンジニアリング・ディレクターのダン・ウィリアムズが教えてくれる。

第2弾となる「セナGTRのウイング、そのユニークさの秘密について」もすでにオンエアされている。

今後は、マクラーレン765LTのデザインなども扱っていくという。なおマクラーレン・テック・クラブは、誰でもアクセスすることができる。

 
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