【CEOに聞く】ベントレーの未来 電動化/新技術/サスティナビリティの追及

2020.04.27

サマリー

ベントレーの将来について、同社のCEOの話を聞くことが出来ました。積極的に開拓者として、電動化、ソリッドステート・バッテリーの開発、サステナブルな素材の導入などを進めていくとのことです。

もくじ

次の100年を見据えた、ベントレーEXP 100 GT
電動化の未来
ソリッドステート・バッテリーの開発

次の100年を見据えた、ベントレーEXP 100 GT

ベントレー・モーターズは昨年、100周年を記念しベントレーEXP100 GTコンセプトを発表した。

そのモデルからは、次の100年を見据えてベントレーが目指す、パワートレイン、材料、生産方法を垣間見ることができる。

ベントレーEXP 100 GT
ベントレーEXP 100 GT

EXP 100 GTには、4基の204~340psをパワーを出力するモーターと、高度なトルクベクトリングシステムを使用するパワートレインを搭載し、仕様に応じてユニットで811psと1360psの出力を4つのすべての車輪に分配する。

合計ピークトルクは152kg-mをわずかに超え、0-100km/h加速はわずか2.5秒、最高速度は300km/hに達する。

これらの数値は長期的な目標だが、ベントレーのエンジニアが、やがて可能になると考えるパフォーマンスレベルを示している。

また、インテリアには、ナチュラルウッド、ガラス、ファブリック、レザーなどの革新的な素材が使用されている。

もみ殼由来の原料を使用した塗料、ウールのカーペット、リバーウッドなど、コンセプトで導入された材料のいくつかは、すでに生産モデルのバカラルで採用されている。

ベントレーは現在、乗る人の健康をモニターし、向上させるためのバイオメトリックシートなどの先進技術を含めた、新しいインテリアスタイルの開発を進めており、数十年間続いたインテリアスタイルに、変革をもたらそうとしている。

 
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