【どこでも簡単に更新】フォード・マスタング・マッハEとは 無線アップデートで新機能を提供

2020.05.22

サマリー

フォードは、マッハEを継続的にサポートする、新しい無線アップデートシステムを提供します。また、カスタマーが安心してEVモデルを所有できるよう、欧州に1000か所の充電ステーションを開設するそうです。

もくじ

ソフトウェアのアップデート OTAで提供
イギリス価格と性能
ドライブトレイン 売れ筋は?

ソフトウェアのアップデート OTAで提供

text:Julian Rendell(ジュリアン・レンデル)

フォードは、そのライフサイクルにわたり、電気クロスオーバー「マッハE」を継続的にサポートする、新しい無線アップデートシステムを明らかにした。

ソフトウェアの無線アップデート(OTA)は、どこでも簡単に行うことができ、場合によっては2分もかからないと、フォードは述べている。

フォード・マスタング・マッハE
フォード・マスタング・マッハE

より長い時間を必要とする複雑な更新は、真夜中などの都合の良い時間にスケジュールすることも可能となっている。

フォードは、すべてのマッハEのオーナーに、配信開始から6か月以内に、最初の無線アップデートが行き渡ると予想している。

オーナーは、利用可能なアップデートについての通知を受け、無線または携帯電話接続を使用してアクティブ化することが出来る。

イギリス価格と性能

エントリーグレードの、後輪駆動の標準モデルの英国価格は、4万270ポンド(529万円)。容量76kWhのバッテリーが、450kmの航続距離と、257psのパワーを提供する。

上級バージョンは、5万ポンド(656万円)となっており、航続距離595kmと出力285psを実現する99kWhのバッテリーパックを搭載している。

フォード・マスタング・マッハE
フォード・マスタング・マッハE

ただし、この上級バージョンは、その販売価格がわずかに支給基準を下回ることから、3000ポンド(39万円)の英国政府プラグイン自動車助成金の対象にはならない。

全輪駆動モデルは、4万6750ポンド(614万円)からで、容量76kWhのバッテリーで、418kmを走ることができる。

AWDの上級バージョンは、5万6950ポンド(748万円)から。こちらは航続距離539kmとパワーブーストで337psを達成する。

現在、予約注文が行われており、イギリス市場の推奨デポジット額は1000ポンド(13万円)となっている。

 
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