【よりダイナミックに】メルセデス・ベンツEクラス・クーペ/カブリオレ 小変更

2020.05.27

サマリー

メルセデス・ベンツは、Eクラスのクーペとカブリオレへもフェイスリフトを実施。よりダイナミックなスタイリングを与えつつ、マイルド・ハイブリッドも採用しました。パワフルさと環境への配慮を両立させています。

もくじ

よりダイナミックなスタイリングへ
E 53クーペ/カブリオレは435ps+ISG

よりダイナミックなスタイリングへ

text:James Attwood(ジェームス・アトウッド)
translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)

 
メルセデス・ベンツは、Eクラスのクーペとカブリオレもフェイスリフトを行った。2020年初めに導入されたサルーンとエステートに続く改良で、マイルドハイブリッドを採用したエンジンと、技術面でのアップデートが特徴となる。

欧州での発売は2020年秋を予定。台形のフロントグリルに、新形状のヘッドライトとテールライトが、スタイリングでのわかりやすい変化だ。4シーターという基本レイアウトに変わりはない。

メルセデス・ベンツEクラス・カブリオレ
メルセデス・ベンツEクラス・カブリオレ

Eクラスのプロダクト・マネージャーを務めるアンドレア・ルーランドは、AUTOCARの取材に対し次のように述べている。「よりダイナミックに見えるようにすることが、最大の焦点でした」

「従来のEクラスのデザインは、多くのお客様から好まれていましたが、よりスポーティな見た目にしたいと考えました。大きな前進といえます」

メルセデス・ベンツはW213型Eクラスのフェイスリフトに合わせ、実装するエレクトロニクスへも大幅な改良を施している。タッチセンサー付きのステアリングホイールも、その1つ。

インテリアに備わっていた多くの物理ボタンも、タッチセンサーに置き換えられている。インフォテインメント・システム、MBUXも最新バージョンとなり、10.25インチモニターを2面搭載。オプションで12.3インチの2画面にも変更できる。

エナジャイジングと呼ばれる車内の快適性を統合制御するシステムを採用し、盗難防止システムのアーバンガードなども、オプションで実装できる。

 
最新海外ニュース

人気記事