【初のEテックモデル】ルノー  クリオ・ハイブリッド/キャプチャーPHEV 英国仕様と価格が明らかに

2020.06.01

サマリー

ルノーのクリオ・ハイブリッドおよび、キャプチャーPHEVのオーダーが始まりました。共に、1.6Lエンジンと2基のモーターが搭載され、クリオは邦貨にして260万円から、キャプチャーは405万円から提供されます。

もくじ

2つの電動バリエーション
クリオ・ハイブリッド
キャプチャー・プラグインハイブリッド

2つの電動バリエーション

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

ルノーは、クリオ・ハイブリッドおよび、キャプチャー・プラグインハイブリッドの英国向けの価格と仕様を公開した。

両モデルは、すでにオーダー受付が開始されており、同社の「Eテック」電動バリエーションの最初モデルとなる。

ルノー・クリオ・ハイブリッド/キャプチャー・プラグインハイブリッド
ルノー・クリオ・ハイブリッド/キャプチャー・プラグインハイブリッド

クリオ・ハイブリッド

昨年発売された、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを搭載したクリオに「フルハイブリッド」システムが追加される。

ルノーが、約150の特許を保持する、実績のある革新的なパラレル・ハイブリッド・セットアップが採用される。

ルノー・クリオ・ハイブリッド
ルノー・クリオ・ハイブリッド

ローンチエディションのプレイトリムは、1万9595ポンド(260万円)から2万2095ポンド(293万円)となっている。

「F1にインスパイアされた」マルチモード・クラッチレス・オートマティック・ギアボックスをベースとしており、自然吸気の1.6Lガソリンエンジンと、2基の電気モーターを、同時にまたは独立して高電圧スタータージェネレーターと共に制御する。

比較的小さな1.2kWhのバッテリーパックが採用されており、同等のクリオディーゼルからの重量増加は10kgに抑えられている。

ユニットで140psを出力するクリオ・ハイブリッドは、0-97km/h加速は9.9秒、最高速度は182km/hを達成する。

電気モーターは、スタータージェネレーターから5.1kg-mのブーストを得て、最大21.8kg-mのトルクを発生させる。

それにより80-120km/h加速6.9秒を達成すると、ルノーは述べている。

すべてのバリエーションの公式CO2排出量は100g/km未満、ユニット燃費は64.2mpgとされている。

市街地では、最大80%の時間を電気モードで走行可能で、エンジンを作動させずに最高61km/hで走行することが可能となる。

 
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