【RC30】ホンダ、VFR750R(1987年)の純正パーツを再生産 リフレッシュプラン始動

2020.06.30

サマリー

33年前に販売されたホンダの二輪「VFR750R(RC30)」の復活プログラムが始動。モーターサイクル・リフレッシュセンターが新設され、整備が行われます。また、純正パーツの再生産も決定しました。

初代NSXの復活プランを参考に

1987年に限定販売されたホンダの高性能スポーツバイク「VFR750R(RC30)」。いまでも大事に乗っているライダーには嬉しいニュースが届いた。

かねてから情報が届いていた、VFR750Rのホンダ公式リフレッシュプランが、とうとう開始されるのだ。

VFR750Rは748ccの水冷4サイクルV4を積み、最高出力は9500rpmで77psを発揮する。
VFR750Rは748ccの水冷4サイクルV4を積み、最高出力は9500rpmで77psを発揮する。    Honda

これは、ベストコンディションを維持するためのプログラムで、オーナーからの相談・申込みの受付けが、7月28日から始まる。

また8月上旬には、同社の熊本製作所内に「モーターサイクル・リフレッシュセンター」が開設される。そこで、ユーザーの要望に応じた整備プランに従い、ベストなコンディションに高めていく作業が行われていく。

さらに、本リフレッシュプランのスタートとともに、VFR750R(RC30)の部品をホンダが新たに再生産し、純正部品として販売することも分かった。6月30日から、ホンダ二輪車正規店にて取り扱っていくという。

なおホンダは、VFR750R(RC30)のリフレッシュプランの企画にあたって、ジャパニーズ・スーパーカーとして人気を集めた「初代NSX」のリフレッシュ作業で培ったノウハウを参考にしながら、二輪専用のプランを構築していくとしている。

 
最新海外ニュース

人気記事