【ティグアンにも「R」】VWティグアンR登場 改良新型、デザイン刷新/初のPHEV追加

2020.07.01

サマリー

フォルクスワーゲンのベストセラーSUVティグアンが大規模な改良を受けました。スタイルを一新し、VW最新のテクノロジーを採用。改良に伴い追加された、スポーティな「R」とプラグインハイブリッドにも注目です。

もくじ

欧州で最も愛されるSUV
最新のインフォテインメントシステム
ティグアン初のPHEV追加

欧州で最も愛されるSUV

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

フォルクスワーゲン・ティグアンは大規模なマイナーチェンジを受け、新たに320psの「R」とプラグインハイブリッドモデルが追加された。

ティグアンは2007年に登場して以来、600万台以上を売り上げ、ヨーロッパで愛されているSUVである。

フォルクスワーゲン・ティグアンR
フォルクスワーゲン・ティグアンR    フォルクスワーゲン

2代目となる現行モデルは2016年に発売されたが、今回のような大幅な改良は初めてのことだ。

新たに追加されたティグアンRは、急速に拡大するハイパフォーマンス・ラインナップの一部として、トゥアレグRの仲間入りを果たした。

パワートレインには、第4世代のEA888 2.0Lガソリンターボエンジンを採用。性能や燃費の詳細はまだ明らかにされていない。

この4気筒ユニットには、7速デュアルクラッチトランスミッションが組み合わされ、四輪駆動となっている。

車高を10mm下げるダイナミック・シャシー・コントロール・システムも採用した。

また、新型アルテオンRと同様のトルクベクタリング機能を搭載している点も特徴だ。

これは後輪の左右だけでなく、フロントアクスルとリアアクスルの間で駆動力を変化させることができる。

さまざまな路面状況でも安定した走りを実現するシステムだ。

 
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