【プロトタイプを発見】ミニ・クーパーS フェイスリフトモデルでPHEVを追加か 2023年 英国

2020.07.04

サマリー

ミニ・クーパーSに、プラグインハイブリッド・バージョンが追加される可能性がでてきました。カントリーマンと同じ136psの1.5Lガソリンエンジンと、88psの電気モーターが搭載されることが期待されています。

もくじ

クーパーS PHEV
1.5L 3気筒ターボガソリンエンジンを搭載か

クーパーS PHEV

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

昨年、初の量産EV、クーパーSEを発売したミニは、続いてクーパーSに、プラグインハイブリッド・バージョンを追加すると見られている。

5ドアハッチバックは、2023年までに、7年のモデルライフで初となるフェイスリフトを受け、アウディA1、フォード・フィエスタ、ルノー・クリオなどのライバルに対抗する。

ミニ・クーパーS PHEV プロトタイプ
ミニ・クーパーS PHEV プロトタイプ

今回発見されたプロトタイプは、カモフラージュが施されているフロントとリアの下部に、スタイリングの微調整が加えられると予想されている。

注目すべきは、プラグインハイブリッドの可能性があるということだ。

フロントガラスに貼られた「E-FZG」ステッカーは、内燃と電気の両方で構成されたパワートレインを搭載していることを示している。

ミニがラインナップに、ハイブリッドまたはマイルドハイブリッド・オプションを導入していないことを考えると、より大型のカントリーマン・クーパーSE ALL4のプラグイン・パワープラントが採用される可能性がある。

充電ソケットは確認されていないが、カントリーマンでは燃料フィラーキャップの反対側に備えている。

VWゴルフGTE、ヒュンダイ・アイオニックPHEV、メルセデス・ベンツA250eなどが競い合う、急成長中のプラグイン・ファミリーハッチバック市場への参入は、EVメーカーへの段階的な移行を目指すミニにとって、理にかなっていると言えるだろう。

クーパーSが、ハイブリッド以外のパワートレインでも提供されるかどうかは、まだ明らかにされていない。

 
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