【6つのポイント】アウディQ3新型/Q3スポーツバック(日本仕様) 8月発売前に、内装/荷室をチェック

2020.07.10

サマリー

アウディのコンパクトSUV「新型Q3」「Q3スポーツバック」。日本披露で撮影した実車写真とともに、見どころを6つご紹介します。前席・後席、トランク、新登場のクーペSUVのデザインをご覧ください。

もくじ

1. 2代目Q3のスタイリング
2. クーペSUV Q3スポーツバック登場
3. 最新インストゥルメント・パネル
4. 前・後席/荷室 内装の実用性
5. ディーゼル四駆、ガソリンを選べる
6. 価格 輸入車ライバル勢と比較

1. 2代目Q3のスタイリング

text&photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)

日本導入が待ち望まれていた「新型アウディQ3」が、いよいよ8月中旬に販売される。

世界的に激戦区といえるコンパクトSUVクラスにあって、アウディらしい先進的なメカニズム、スタイリングが大きなセールスポインとなろう。

橙がアウディQ3新型、青がクーペSUVのアウディQ3スポーツバック。
橙がアウディQ3新型、青がクーペSUVのアウディQ3スポーツバック。    上野和秀

ここでは、日本初披露された新型アウディQ3シリーズを特写し、注目すべき6つのポイントを写真とともに紹介したい。まずはデザインだ。

新型Q3は現在のアウディSUVデザインのトレンドとなる「Q8」や「eトロン」の流れを汲むアグレッシブな造形を備える。先代は、どちらかというとA3のクロスオーバー版というSUVらしさが弱いスタイリングだったが、存在感を大きく高めた。

八角形のシングルフレーム・グリルには8本の垂直バーが配され、スリムでシャープなLEDヘッドランプ、フロント左右の大きなインテーク、アンダーガードによって精悍さを強調。

SUVらしい力強さを表現した前後のブリスター・フェンダーや、彫りの深いサイドのロア・ラインなどにより、ワイルドなアピアランスが新型であることを主張する。

リアデザインも、アウディSUVファミリーのテイストを受け継ぎ、バンパー下部のアンダーガードを思わせるテールパイプ一体式のパネルが後姿を引き締める。アウディ定番のシーケンシャルに点灯するダイナミック・ターンインジケーターも備わった。

また、通常のSUVボディに加え、リアウインドウを寝かせたクーペスタイルの「スポーツバック」が追加されたのもニュースだ。

 
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