【名車のリメイクはアリ?】復活して良かったクルマ、ダメなクルマ 10選

2020.08.04

サマリー

近年、かつての名車を復活させる動きが活発化していますが、必ずしもうまくいくわけではありません。正しく生まれ変わったクルマと、過去に留まるべきだったクルマがあります。復活の成功例と失敗例をご紹介します。

もくじ

最近流行りの「リバイバル」について
アストン マーティンDBSスーパーレッジェーラ
フォルクスワーゲン・ビートル
アルピーヌA110
シトロエンDS
メルセデス・ベンツ・ゲレンデヴァーゲン
ミニ
トヨタ・スープラ
ヴォグゾール・ビバ
フォード・マスタング
トヨタFJクルーザー

最近流行りの「リバイバル」について

text:AUTOCAR UK編集部

クラシックカーを復活させることが、自動車業界で一種のトレンドになっている。

この現象について、世界は概ね前向きに捉えている印象を受けるが、議論になることはないのだろうか?

名車の復活は、嬉しいことばかりではない。(写真はトヨタFJクルーザー)
名車の復活は、嬉しいことばかりではない。(写真はトヨタFJクルーザー)

現在、ほぼすべての主要メーカーがクラシックカーに目を向けており、最近ではフォード・ブロンコなどが話題になった。

この他にも多くの車種が計画されていると思われる。

クラシックカーのリバイバルは大きな「賭け」だ。

成功例の1つは、アストン マーティンDBSスーパーレッジェーラだ。反対に、失敗例はフォルクスワーゲン・ビートルである。

話題性はあるかもしれないが、必ずしもいいクルマが生まれるとは限らない。

今回は、復活して成功したクルマと失敗したクルマを、英AUTOCAR編集部の独断と偏見で紹介する。

アストン マーティンDBSスーパーレッジェーラ

アストンが1960年代の名車DBSの復活で成功したのは、優れたパフォーマンスはもちろん、「ジェントルマンズ・エクスプレス」の精神を再現したことだ。

恐ろしく高価で、非常に速く、豪華なレザーをまとったDBSスーパーレッジェーラは、いかにも英国のスパイ活動で重宝されそうなクルマだ。

アストン マーティンDBSスーパーレッジェーラ
アストン マーティンDBSスーパーレッジェーラ

復活モデルの多くは、オリジナルのキャラクターと純粋さに憧れを抱かせるが、DBSはその両方の資質を十分に備えている。

ゴージャスなルックスと艶めかしいV12エンジンのパフォーマンスにより、人々を誘惑するモンスターである。

 
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