ホンダ・シャトルを一部改良

2016.08.04

ホンダは、コンパクト・ステーションワゴン、シャトルのに一部改良を施し、8月5日から発売する。

全グレード共通の改良としては、インテリア・ライト(フロント・マップ・ランプ、ルーム・ランプ、ラゲッジ・ルーム・ランプ)のLED化を施し、ハイブリッドXには、フォグライト、ステンレス製スポーツ・ペダル、ETC車載器(音声タイプ)を標準装備。ハイブリッドZには、本革巻ステアリング・ホイール(スムース・レザー)、ステンレス製スポーツ・ペダル、ETC車載器(音声タイプ)、トノ・カバーを装備した。

また、ボディ・カラーには、プレミアムクリスタルレッド・メタリック、ルーセブラック・メタリック、ルナシルバー・メタリックの3色が新たに加えられている。

価格は1,695,000〜2,557,000円。

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