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2018.05.11

4月に2桁増の国産登録車 どのブランド? 「2018年4月に売れた日本車」

2018年4月 車名別 販売台数ランキング

(日本自動車販売協会連合会/全国軽自動車協会連合会)

1位 ホンダN-BOX 1万9884台
2位 スズキ・スペーシア 1万2240台
3位 ダイハツ・ムーヴ 1万1809台
4位 ダイハツ・タント 1万268台
5位 トヨタ・アクア 9495台
6位 スズキ・ワゴンR 8532台
7位 トヨタ・プリウス 8382台
8位 日産ノート 7836台
9位 トヨタ・ルーミー 7726台
10位 日産デイズ 7605台

ホンダN-BOX 8カ月連続でのトップ

月間の乗用車の車名別ランキングでは、“軽高登低” の傾向が続いている。首位に立ったのは昨年9月に全面改良を実施したホンダN-BOXで、前年同月比62.1%増の1万9884台の販売を成し遂げて8カ月連続でのトップに輝く。続く第2位には同64.1%増の1万2240台を販売したスズキ・スペーシアが、第3位には同1.6%減ながら1万1809台を販売したダイハツ・ムーヴが入り、いずれも前月から1ランクのアップを果たした。さらに、第4位には昨年12月に一部改良を実施したダイハツ・タントが位置し、トップ4を軽自動車が占有する。

4月に一部改良を行って同22.3%増を成し遂げたトヨタ・アクアは、登録車で首位だったものの総合では第5位にとどまった。トップ10を一覧すると、登録車は4車種で、残り6車種が軽自動車。この比率になるのは、6カ月連続である。また、月間販売台数で1万台を超えたのは軽自動車のトップ4のみで、登録車はトヨタ・アクアの9495台が最高。ユーザーの低燃費志向、そして節約志向は依然として続いているようである。

話題のニューモデルの動きを見ていこう。昨年5月にイースを新型に切り替えたダイハツ・ミラは前年同月比71.9%増(6955台)で第12位に、3月にe-POWERモデルを追加した日産セレナは同41.1%増(6143台)で第15位に、1月にマイナーチェンジを行ったトヨタ・アルファードは同10.6%増(4660台)で第23位に位置。昨年12月に発売した新型3列シートクロスオーバーSUVのマツダCX-8は月販計画1200台の約2.3倍となる2743台を販売して第37位に、新ジャンルの小型クロスオーバーワゴンを謳って昨年12月にデビューしたスズキ・クロスビーは月販目標の2000台を上回る2716台を記録して第38位に、昨年9月にプラドをマイナーチェンジしたトヨタ・ランドクルーザーワゴンは同72.0%増の2618台で第41位に、昨年7月に全面改良したトヨタ・カムリは同839.9%の大幅増(1297台)で第50位にランクインする。

また、3月に発売した新型クロスオーバーSUVの三菱エクリプス・クロスは月販目標1000台をやや下回る889台、昨年10月に第2世代に切り替わった日産リーフは同119.0%増の874台を販売。人気上昇中のレクサス・ブランドでは、昨年9月にマイナーチェンジを図ったNX300が905台、NX300Hが738台、昨年8月に一部改良を行ったCT200Hが586台の好セールスを記録した。

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