ジープが過去最高の販売台数、アルファは約40%増 FCAジャパンの2018年販売

2019.01.16

100字サマリー

ジープ、アルファ・ロメオの日本市場が好調です。FCAジャパンが、2018年の販売台数を発表しました。ジープが過去最高、アルファが約4割増しを記録しました。

アルファ 販売台数が前年比39.9%増

FCAジャパンの取り扱いブランドであるアルファ・ロメオ、フィアット、ジープ、アバルトの2018通年の合計販売台数が、過去最高を記録するとともに3年連続で2万台超を達成した。

FCAジャパンの2018暦年の合計販売台数は2万2450台に達し、年間最多の登録台数を記録。前年比では外国メーカー車市場全体の前年比(1.1%増)約4倍の4.7%増加となった。

同社は、好調な販売の背景として、各ブランドで限定車を含む商品の充実を図ったこと、各ブランドイメージの高揚に向け、新しいコーポレート・アイデンティティ(CI)に準拠した販売拠点の導入を推進したことなどを挙げている。

アルファ・ロメオは前年実績を39.9%上回る2458台を記録し、堅調な伸びを示した。2018年はブランド初の本格SUVであり、「2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー」を受賞した「ステルヴィオ」を投入。新規顧客の開拓に努めると同時に、販売チャネルの専売化および新しいコーポレート・アイデンティティ(CI)に準拠した店舗展開を加速させることで、ブランド力の強化を図ってきたことが販売に大きく貢献した。アルファ・ロメオ正規販売店の数は2018年末時点で47拠点、内25拠点が新CI店舗となり、リニューアル計画は2019年に完了する予定だ。

 
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