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2018.10.13

軽自動車70年の歴史 日本ならではの傑作小型車26台 後編

「ホンダ・トゥデイ」(1985年)今見ても斬新なワンモーションデザインのトゥデイは、7年後に登場するルノーの初代トゥインゴにもデザイン面で影響を与えたと言われる。
「ダイハツ・リーザ」(1986年)ミラをベースに、クーペ風のスポーティな仕立てとしたリーザは、当初の3ドアハッチバックのみのラインナップだったら、それほど注目すべきモデルとはならなかっただろう。
「ホンダ・ビート」(1991年)軽自動車の枠内で生み出されたMRレイアウトの2座コンバーティブルがビートで、本田宗一郎が生前に見届けた最後の新型車となった。
「スズキ・カプチーノ」(1991年)3形態にアレンジできるルーフのパネルをはじめとした各部にアルミ部材を多用して軽量化を図り、フロントに64psの直3DOHCターボを縦置きするFRモデルだ。
「オートザムAZ-1」(1992年)バブル期のマツダ多チャンネル化で、小型車ブランドとして誕生したオートザム。そのイメージリーダーとなったのが、ガルウイングのミドシップ2シータースポーツであるAZ-1だ。
「ダイハツ・ミゼットⅡ」(1996年)ダイハツは、1957年に発売され1972年まで現役だった軽オート三輪の車名を、ほぼ四半世紀ぶりに、四輪車で復活させた。
「スマートK」(2001年)わずかなボディ幅の差で軽自動車枠に収まらなかったスマートを、リア周りのフェンダー/タイヤ/トレッドのトリミングで軽規格に合致させたのがスマートKだ。
「ダイハツ・コペン」(2002年)2001年の東京モーターショーで公開された初代コペンに触れた際の衝撃は、今もって色褪せない。軽自動車ながら電動ハードトップを備え、その動きや組み付け精度に妥協はなかった。
「スズキ・ツイン」(2003年)スマート・フォーツーのような2座ミニマムカーだが、駆動系レイアウトはFFで、パワーユニットは一般的な3気筒ユニットのほか、ハイブリッド仕様も用意された。
「三菱アイ」(2006年)独創的なスタイリングとリアエンジンレイアウトのi(アイ)。パワーソースは659ccの直3DOHCで、可変バルブタイミング機構のMIVECを搭載。自然吸気とターボが設定され、後にEV仕様のi-MiEVも追加した。
「ホンダN-ONE」(2012年)ホンダの新たな軽自動車ラインナップであるNシリーズの第3弾は、Nシリーズのコンセプトの着想ともいうべきかつてのN360にインスパイアされたスタイリングだ。
「スズキ・ハスラー」(2014年)2014年登場のハスラーは、同時期のワゴンR用プラットフォームをベースに、トールワゴンとSUVのクロスオーバーという新たなジャンルを提案したモデルだ。
「ダイハツ・ムーヴキャンバス」(2014年)キャンバスは、キュートなルックスやカラーリングもさることながら、そのパッケージングに大きな魅力を感じるクルマ。このミニマムなMPVを、英国編集部は驚異的なパッケージングと評する。
「ホンダS660」(2015年)ビートの再来を思わせるS660のプロトタイプがデビューしたのは、2013年の東京モーターショーだ。熱烈な歓迎の声を受けて量産化が決定し、市販モデルは2年後に登場した。

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