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2018.09.16

日本車はいかにアメリカの高級車市場を席巻したか レクサス編

1980年代、トヨタはアメリカの高級車市場を狙うが、センチュリーではコストが高すぎ、クラウンでは力不足だった。
メルセデス・ベンツをその縄張りで打ち負かそうとしたマルFプロジェクトには、のべ4000名近い人材が携わった。
マーケティング部門は、アメリカの購買層がメルセデスと同じ金額をトヨタには払わない、と主張。そこでクルマだけでなく、ブランドも新規起こしすることとなった。
1989年1月、トヨタはデトロイト・ショーでLS400と、それより下のレンジを受け持つカムリをベースにしたES250を発表した。
レクサスは、アキュラやインフィニティよりハイペースで品揃えを拡大し、1990年代末には7車種を数えた。
レクサスの名は快適さや信頼性の代名詞であるとともに、退屈さを想起させるものでもあった。それを覆すべく企画されたのがLFAだ。

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