とっておきの1台はここから生まれる ロールス・ロイスの最新ショールームが横浜にオープン

公開 : 2024.01.24 12:05

・横浜みなとみらい地区に「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」がオープン。
・ロールス・ロイスが世界展開する最新のビジュアルを採用
・ビスポークのための贅を尽くした空間の数々

ロールス・ロイスが最新ショールームを横浜みなとみらい地区にオープン

1月19日、ロールス・ロイス・モーター・カーズは横浜みなとみらい地区に新しいショールーム「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」をオープンさせ、そのプレスビューイベントを開催した。

ロールス・ロイスが世界各地で展開する新しいビジュアル・アイデンティティを全面的に採用したショールームの国内第一号となる。

ロールス・ロイス・モーター・カーズは新しいショールーム「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」をオープンした。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは新しいショールーム「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」をオープンした。    AUTOCAR JAPAN

「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」の来場者は、まず、両脇に広い芝生スペースを従えた、ゆとりある空間にたたずむショールームを目にすることになる。

ショールームの外観には、明るいグレーを基調としパープルの差し色があしらわれ、シンプルかつクリーンにまとめられている。広いガラス開口部もあいまって、ラグジュアリーブランドにありがちな敷居の高さが和らげられているように感じられた。

ビスポークに没頭するぜいたくなひと時を提供

いざショールームに足を踏み入れてみよう。まずは、ロールス・ロイス伝統のパンテオン・グリルをかたどった自動ドアが出迎える。つぎに目に入るのは、伝統的な建築様式の「ガレリア」に着想を得た、3台分の車両展示スペースだ。

この日は「ゴースト」、ロールス・ロイス初のBEV「スペクター」、そして目玉となる世界限定車「ブラック・バッジ・カリナン・ブルー・シャドー」の3台がこのスペースに並べられていた。

車両展示。なんと、天井から吊られた照明はプログラムにより1つ1つが上下し、報道関係者を驚かせた。
車両展示。なんと、天井から吊られた照明はプログラムにより1つ1つが上下し、報道関係者を驚かせた。    AUTOCAR JAPAN

さらに奥には、顧客がビスポークを楽しむための空間「アトリエ」、ビスポークにインスピレーションをもたらすディスプレイ空間「キャビネット・オブ・キュリオシティ」が設けられる。続いてショールームの最奥には、歓談の場となる「スピークイージー・バー」をレイアウトする。

こうした趣向を凝らした空間により、カスタマーが自分だけの特別な1台をデザインするための必要な空間が揃えられていると言えるだろう。

オープニング登壇スピーチでは、ニコル・モーター・カーズ合同会社のミヒャエル・ヴィット社長が登壇。新たなビジュアルを基調とした「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」のオープンにより、ロールス・ロイスの新時代がはじまるとした。

ヴィット氏は、このショールームが、遠く離れた横浜とグッドウッドとの架け橋になり、カスタマーにロールス・ロイスのブランド体験をもたらし夢の1台を作り上げる場になるとして、自信を感じさせた。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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