日産、新型ノートを9月に発売

2012.07.17

日産自動車は、7月16日に行われたワールドプレミアイベントにおいて、新型グローバルコンパクトカーを初公開した。このモデルは日本における次期型ノートとして本年9月より発売を開始する。

エクステリアは、スカッシュラインと呼ばれるボディ・サイドのキャラクター・ラインを特徴とし、個性的なフロント・グリルやヘッドランプ、リア・コンビネーション・ランプなどと共に、エネルギッシュで自信に満ちた姿を表現している。

インテリアは、開放的なキャビンに、流麗なキャラクターラインを持つインストルメント・パネルや、ファイン・ビジョンメーターなどを配し、モダンで上質な室内空間を演出している。また、車体構造を全面的に見直すことで、コンパクトなボディながらこのクラスの期待値を大きく上回る室内空間を実現しているという。

エンジンは、新開発の直噴スーパーチャージャーを搭載したHR12DDRエンジン(DIG-S エコ・スーパーチャージャー)と、HR12DEエンジンをラインアップ。更に、2WD車にはアイドリング・ストップシステムを採用。トランスミッションは全車に副変速機付エクストロニックCVTを搭載する。なお、HR12DDRエンジンは、3気筒の1.2リッター直噴ミラー・サイクル・エンジンに、スーパーチャージャーを搭載し、過給による高い応答性を活かして1.5リッター並のトルクを発生しながら、力強く気持ちの良い走りとクラスナンバー1低燃費、25.2km/lを両立している。

なお、この新しいグローバル・コンパクトカーは日本において、現行ノートと現行ティーダの幅広いお客さまをカバーするモデルとなりる。現行ティーダで好評を博している広々とした室内や上質なインテリア等を受け継ぎ、更に、最上級グレードのメダリストは、質感の高いスエード調クロスと合皮のコンビシートやコンパクト・クラスで初設定となるアラウンド・ビュー・モニター(AVM)などプレミアムな価値と先進装備が標準となっている。

なお、日本向けの新型ノートは、日産自動車九州株式会社で生産され、2013年に発売予定の欧州向けは、英国サンダーランド工場で生産される計画だという。

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