新型アベンシスの最新情報

公開 : 2015.02.18 21:30  更新 : 2017.06.01 02:11

2015年モデルのトヨタ・アベンシスはトヨタ史上最も広範囲にわたるフェイスリフトが施される。

変更点の詳細は明らかになっていないが、モデルライフ半ばのマイナーチェンジとしては過去に例のない規模のものになるという。なお、これまで一番大きな仕様変更といえば2014年に実施されたオーリスへのフェイスリフトが挙げられる。

トヨタによると改良版アベンシスはパフォーマンスと燃料効率の改善を目的に新ラインナップのエンジンが与えられ、それはMPVモデルのヴァーソに搭載されたBMW製1.6ℓD-4Dディーゼル・エンジンになると思われる。

また、アベンシスはインテリアのリフレッシュ、改良型シャシーの採用、エクステリアの変更が施されるという。

フロント部分の変更については、トヨタの他のラインナップと同様の新型ヘッドライト、バンパー、ボンネットを、リアについては新設計のライトとリデザインされたバンパーが与えられるようだ。トヨタのスポークスマンによるとアベンシスはシャシーの変更も適用されるということだ。

新型は南フランスに拠点を置くトヨタのデザイン・チームによってスタイリング設計が行われ、生産はダービー近郊のトヨタ英国工場で実施される。

より詳しい情報はジュネーブ・モーターショーで発表される見込みで、価格やスペックは販売開始の夏までに公開されるだろう。