ツーリング・スーパーレジェッラ・ベルリネッタ・ルッソ

公開 : 2015.03.03 22:33  更新 : 2017.06.01 02:10

イタリアのコーチビルダー、ツーリング・スーパーレジェッラが創りだしたベルリネッタ・ルッソが、ジュネーブ・モーターショーで公開された。

レトロなスタイリングを持つこのモデルは、フェラーリF12ベルリネッタをベースとしたモデルで、最も大きな特徴は大きなクラシカルなグリルだ。

インテリアはほとんどがF12ベルリネッタから流用されているが、そのシートなどはオリジナルだ。

エンジンは、フェラーリF12ベルリネッタに搭載される741ps、70.4kg-mの6.3ℓV12で、そのパフォーマンスもF12ベルリネッタ同様とアナウンスされている。従って0-96km/h加速は3.0秒だ。

一足先に公開されたビデオは、ツーリングとフェラーリの深い関係性を示したもので、歴史的な166MMツーリングと、この新しいベルリネッタ・ルッソとの繋がりが表現されている。また、ビデオからは、新しいベルリネッタ・ルッソが166MMツーリングの影響を受けたスタイリングであることもわかる。

ビデオでは、このベルリネッタ・ルッソのアルミニウム製ボディの製作工程を見せているが、そこに映しだされたデザイン・スケッチからはクーペ・モデルの存在も明らかにされている。

ツーリングは、過去にジュネーブ・モーターショーでは少量のプロダクション・モデルをデビューさせたこともあるし、2年前にはアルファ・ロメオ8Cベースにディスコ・ボランテを、3年前にはベントレー・フライング・スター・シューティング・ブレークを発表している。

▶ 2015 ジュネーブ・モーターショー

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