ミニ・ジョン・クーパー・ワークス

公開 : 2015.05.12 23:40  更新 : 2017.05.29 19:14

動力は、ドライブシャフトの ’分割’ システムを介して前輪に伝わる。エンジンの下のプロペラシャフトをインターミディエイト化することにより、前後の長さが等しくなり、コンスタントにステアリングからのフィードバックを受けられるのだそうだ。

フロントのブレンボ製ブレーキのディスク径は330mm、キャリパーは4ピストンとなっており、標準ホイールが17インチ、オプションが18インチとなる。

大径ホイールの他には、可変ダンパー・コントロールが動力性能に影響を及ぼすオプション。テスト車両にも組み合わされていた。

■どんな感じ?

アグレッシブなルックス、メカニカル要素ともにいかにもJCWらしいと感じる。

LEDヘッドライトのあいだに大きく開けられたラジエター・グリルや、その他のダクトはそれらしい迫力を醸している。

一部にレザーを用いたオプションのバケット・シートは滑りにくく幅も広いが、座面はやや平板。その他のJCWならではの内装のメイクアップはシンプルだが概ね効果的だ。黒いトリムに赤いハイライトも映える。

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