BMW X5M、ニュルブルクリンクでテスト

公開 : 2012.10.17 11:18  更新 : 2017.06.01 01:04

次世代のBMW X5Mがニュルブルクリンクでテストを開始した。X5Mは、X5のMバージョンで、Mボディ・ワークと、大径のブレーキ、そしてクワッド・エグゾーストが取り付けられたモデルだ。

第二世代のこのX5Mは、2014年に発売が開始される予定で、ダウンサイジングされたエンジンを搭載する最近のMモデルとは異なり、4.4リッターのツインターボV8を搭載する。これは、X5Mの重要な市場が北アメリカであるということに関係する。

また、X5Mの姉妹車であるX6Mも2015年には発売される予定だ。

標準的な第3世代のX5は2013年中に発売予定だが、そのベースは、昨年発売されたX3と主要コンポーネンツを共有する。但し、より長いホイールベースとトレッドを持ち、その分が後部のキャビンスペース拡大に当てられる。オプションでサード・シートも選択可能だ。

フロントがダブル・ウィッシュボーン、リアがマルチリンクというサスペンション形式はX3から引き継がれる。

エンジン関係で最も大きなニュースは、メルセデス・ベンツML250CDIに対抗する新しい4気筒ディーゼルの搭載だ。X5のボディウエイトに併せて、X25 xDrive 25dのエンジンは、204bhpを発揮するツインターボの2.0リッターとなる。

また、6気筒のガソリンおよびディーゼル、そしてV8のガソリン・エンジンは、北米、中国、そして中東のマーケット向きとなる。

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