メルセデス-AMG GLC43 4マチックがパブリックデビュー

公開 : 2016.03.24 23:19  更新 : 2017.06.01 01:34

メルセデス・ベンツは、コンパクトSUVであるGLCにメルセデス-AMG GLC43 4マチックを追加しニューヨーク・モーターショーで公開した。

GLC43 4マチックは、SLC43、C43クーペ4マチック、C43コンバーチブル4マチックなどに搭載される3.0ℓのV6ユニットを搭載したモデルで、パワーは367ps。トルクは2500rpmから4500rpmの間で52.8kg-mを発揮する。
トランスミッションは9速のG-トロニックで、AMG’sダイナミック・セレクト・システムが組み合わせられる。これは、エコ、コンフォート、スポツ、スポーツ・プラス、インディビデュアルの5つのドライビング・モードが選択できるもの。

4WDシステムは、フロントに31%、リアが69%にトルク半分を行う。
パフォーマンスは、AMGのアナウンスによれば、0-100km/h加速が4.9秒。これは、2ℓ4気筒のGLC250よりも2.4秒速い数値だ。なお、最高速度はリミッターで250km/hに制限される。

公式の燃費は、12.0km/ℓで、CO2排出量は189g/kmという数値だ。
通常のGLCではオプション扱いのエア・スプリングが標準で、アジャスタブル・ダンパーと共に、コンフォート、スポーツ、スポーツ・プラスの3段階に調節が可能。タイヤは、フロントが235/55、リアが255/50の19インチが標準となる。

SLC43、C43クーペ4マチック、C43コンバーチブル4マチックと同様に、ステアリング・ナックル、フロント・ローどベアリング・ジョイント、スプリング、ダンパー、ブッシュ・チューニングはAMG専用のものとなる。また、電気機械式のパワー・ステアリングは、コンフォートとスポーツの2段階に切り替えが可能だ。

フロントがφ360、リアがφ320のブレーキもアップグレードされている。
エクステリアは、より大きなエアダクト、張り出したキック・プレート、リデザインされたフロントおよびリア・バンパー、4本出しのエグゾースト・システムが与えられ、インテリアはスポーツ・シートや、フラット・ボトムのステアリング・ホイールなどが装備される。

▶ 2016 ニューヨーク・モーターショー

関連テーマ

人気テーマ

 

人気記事