レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブル2.0 TD4 180

公開 : 2016.08.08 05:50  更新 : 2017.05.29 19:19

イヴォーク・コンバーチブルは深海魚みたく不思議なクルマだが、ランドローバーは、バターを塗り、適切な温度で揚げ、きれいに盛りつけることで旨味を引きだしたと感じた。値段を見るまでは。

■どんなクルマ?

因習にとらわれないイヴォーク・コンバーチブル。今や完全なるプロダクション・モデルになった。そして英国でテストする日が来た。正当ではないのはモデル名からもおわかりのとおり。イヴォーク ‘コンバーチブル’? そう、空を仰ぎ見る3ドアSUVなのだ。野次や一般論なんて、最初から想像がついている。もちろんである。

こんなクルマを作ったからには、ランドローバーとしてもそれなりの考えのようなものがある。人はイヴォークが好きだ。そして ―特にわれわれ英国人は― コンバーチブルが好きだ。そんなふたつの要素を一緒くたにしたらどうなるだろう? そう考えたようだ。

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