日本平フェラーリ・パーティ
2016.11.06
静岡在住のフェラーリ・エンスージァストによりスタートした日本平フェラーリ・パーティは、アットホームな雰囲気から、地元のオーナーはもとより東海エリアや首都圏からの参加を数えるほど親しまれる存在となった。2015年大会は会場の事情から今年の1月に開催されるというイレギュラーな状態になったが、2016年大会は例年通り11月に開かれた。今回もフェラーリ・オーナーズ・クラブ・ジャパンとのジョイント開催とされ、静岡以外から数多くのメンバーが加わった。
この日本平フェラーリ・パーティは、日本平ホテルの芝生の上に愛馬を並べてオーナー同士の歓談を楽しむもので、グリーン上にはカフェコーナーも設けられ、ゆったりと楽しめるように配慮されているのが特徴だ。今回は地元静岡に加え東京から名古屋、三重からの37台が集まった。
プログラムとしては歓談を楽しんだあとに記念撮影が行われ、そののち日本平ホテル自慢のフルコースのランチをを味わった。食事の後は唯一の出し物となる大抽選会が行われ、コーンズ・モータースやオート・スペチアーレ提供のフェラーリ・グッズや、地元静岡を代表する酒造メーカーである初亀醸造が手掛ける初亀と希少な秘蔵大吟醸 亀が当選者に贈られた。最後に実行委員から閉幕の挨拶が行われ、昼過ぎにお開きとなった。
なお日本平フェラーリ・パーティは、2017年からはフェラーリ・オーナーズ・クラブ・ジャパン主催のイベントとなるが、実質的に変わらないため、アットホームでフレンドリーな雰囲気はそのまま受け継がれることあろう。
ここで最も注目を集めたのがF12の限定モデルであるtdfだ。戦闘的なスタイリングはグリーンの上で存在感を放っていた。F12 tdfを囲むように2台のF40と、206GT、246GTがセンターを固め、スーパーアメリカが続いた。今回はフェラーリをイメージするロッソ/レッドではない、個性的なそのほかのボディカラーを纏う参加車をピックアップしてみた。
受付が始まると続々と参加車がガーデンに入ってくる。
センターにF12 tdf、その横は歴史を創ってきたF40とディーノが固めた。
朝から快晴に恵まれ、イベントを祝うが如く富士山も姿を現した。
参加者は静岡エリアが中心だが、首都圏や中部地区から数多く参加した。
クルマを並べ終わると特別なプログラムはなく、様々な話題で歓談する。
新旧あらゆるフェラーリが集まるのが日本平フェラーリ・パーティの特色。
数少ないプログラムのひとつが参加者全員揃っての記念撮影だ。
ランチは日本平ホテル自慢のコースが用意され、特製デザートも!
ディーノ246GTS/20-B-50 ネロ
フェラーリ458イタリア/ジアッロ・トリストラート(パール・イエロー)
フェラーリ・フォー/グリッジオ・フェッロ・メタリツァート
フェラーリ・チャレンジストラダーレ/ブルー・ポッジ
フェラーリ430スパイダー/ビアンコ・アブス+ボルドー・トップ
フェラーリ 599/ネロ
フェラーリ458イタリア/ジアッロ・モデナ+ストライプ
フェラーリF355ベルリネッタ/ブルー・ルマン
フェラーリ488GTB/アルジェント・ニュルブルクリンク+ネロルーフ


















