トヨタ、2020年からEVにも本腰

公開 : 2016.11.08 04:30  更新 : 2017.06.01 00:34

トヨタが、航続距離の長い電気自動車(EV)を、2020年を目処に生産開始するというニュースが日本から届いた。

日本の経済紙によると、第1弾モデルの登場は2020年を予定しており、1回の充電で300km以上を走行できるものになるという。なお、写真は以前テストしたiQ EVだ。

同社は2017年にロング・レンジEVの開発チームを立ち上げるが、製造は新開発シャシーの共用と、既存アーキテクチャの流用になるようだ。

トヨタはこれまで、水素燃料電池モデルがゼロ・エミッションの最優先すべき選択肢であるとして、世界に先駆けてトヨタ・ミライを送り出した。

しかし、製造コストの高さと、水素の供給施設が世界的に不足していることから、英国に輸入されたミライは15台にとどまっている。

これゆえ、トヨタにとって一般的なバッテリーを搭載するEVというのは魅力ある選択になるのだろう。

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