ゼノス、破産管財人の管理下に

公開 : 2017.01.19 04:10  更新 : 2017.06.01 00:31

イギリス・ノーフォークのスポーツカー・メーカー、ゼノスが破産管財人の管理下になったことをゼノスは認めた。

ゼノスが破産宣告を受けた。その原因は、ここ数ヶ月の売上の低下と、海外(主に中国)からの大量のオーダーのキャンセルによって資金が底をついたためだという。ベグビーズ・トレイナー社のゲイリー・シャンクランドとアーヴィン・コーエンが破産管財人にすでに任命されている。

ゼノスのCEO、マーク・エドワーズは「破産の決定がなされたことは非常に残念だ。われわれはライバルのいないゾーンのモデルを生産してきており、次のモデルの戦略も立てていたにもかかわらずだ。」とコメントしている。

ゼノスは、元ケータハムのアンサー・アリとマーク・エドワーズによって2012年に設立された。アリはマクラーレンに加わったため会社を去ったが、主要な株主のままだ。しかし、会社の経営はエドワーズが引き継いでいた。

ゼノスが最初にリリースしたのはE10で、その後、より強力なE10SとE10Rをリリースしてきた。

ゼノスは昨年9月に、2016年モデルの注文がフルに入っており、2017年モデルのオーダーも入っていると主張していた。それは丁度100台目となるモデルをデリバリーした直後のことだった。

そして、E10の後に続くE11およびそのオープン・モデルであるE12を計画していたところだったのだが。

<追記>
日本での輸入元であるZENOS CARS JAPANでは、既にオーダーをもらったクルマについては納車を済ませているとのこと。また、アフターパーツに関しでも “向こう10年ぐらいは大丈夫” といった量のパーツを確保しているので、オーナーの方は心配無用ということだ。



▶ 国内初試乗 / ゼノスE10ロードスター
▶ 海外初試乗 / ゼノスE10R
▶ 海外初試乗 / ゼノスE10 S
▶ 海外初試乗 / ゼノスE10

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