レクサスLS500hのスペックが明らかに 合計出力は355ps

公開 : 2017.02.23 11:56  更新 : 2017.06.01 00:29

モーター・アシストを持つハイブリッド・エンジンを搭載するレクサスのフラッグシップ・モデル、LS500hのスペックがジュネーブを前に明らかになった。

355ps、そしてEVでの走行距離は140km

来月のジュネーブ・モーターショーでワールド・プレミアが行なわれるレクサスのトップ・モデルであるLS500hのスペックが判った。

LS500hは、マルチ・ステージ・ハイブリッド・システムを搭載。エンジンは300psを発揮する3.5ℓのV6ガソリン、これに2つのモーターが組み合わせられ、そこにCVTトランスミッションが係合される。

CVTユニットは、もちろん無段変速だが、10速オートマティック・トランスミッションのような作動感を持つ。

2パート・システムのトランスミッションは、LC500hで初採用されるものだが、これはデュアル・クラッチ並のギアチェンジ・タイムを持つ一方で、非常にコンパクトに設計されているのが特徴だ。

エンジンとモーターの合計出力は355ps。テクニカル・レイアウトを見ると、モーターはフロントに、そしてバッテリーはリアに搭載されるようだ。

モーターは、それぞれが1つのフロント・ホイールを駆動するのに使われ、モーターのみの走行距離は140kmを誇る。ガソリン・エンジンはリア・ホイールの駆動にのみ使われる。

ボディ・サイズはLS500と同じ

ボディ・デザインはコンベンショナルなLS500と同じことから、サイズは全長5235mm、全幅1900mm、全高1450mmと思われる。旧型LSと比べると15mm低い。また、レクサスのデザイナーによれば、ボンネットが30mm、トランクが41mmほど低くなっているという。

発売は今年の終わりと予測され、価格もその時に発表となろう。ただし、現行のLSの£71,995(1,020万円)よりは若干あがることが予測される。



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