ゼンヴォ設立10周年 最高速度402km/hのゼンヴォTS1 GTが、ジュネーブでデビュー

公開 : 2017.03.08 13:02  更新 : 2017.06.01 00:27

デンマークのスーパーカー・メーカー、ゼンヴォは、設立10周年を祝うモデルとして最高速度402km/hを誇るモデル、TS1 GTをジュネーブ・モーターショーでパブリック・デビューさせた。

最高速度402km/h。価格は1億4,000万円。

TS1 GTは、カーボンファイバー・ボディを持つリア駆動のミドシップ2シーターで、エンジンは1175psを発揮する5.8ℓV8ツインスーパーチャージャーを搭載する。ギアボックスはヘリカル・カットのギアをもつクイック・シフトが採用される。このギアボックスは40ミリ秒での変速が可能だという。

最高速度は402km/hとアナウンスされている。

このTS1 GTは、ゼンヴォの最初のモデル、ST1をベースに広範囲にわたって再設計したモデルで、価格は£1,000,000(1億4,000万円)に近いものになるという。

かつてマクラーレン、ランボルギーニ、ロータスにも関わり、最近ゼンヴォの加わったスーパーカー・スペシャリスト、ナイジェル・ゴードン・スチュワートは、「TS1 GTは、ゼンヴォが新しい時代をスタートさせるに相応しいクルマだ」とし「復活を告げるクルマになる」としている。

また「われわれはデンマークのジーランドに工場を建設した。そして、プロトタイプでは革新的なトラクション・コントロールをテストしている最中だ。そして、ヨーロッパ、英国、米国のための新しいディーラー・ネットワークについても、間もなく発表できるだろう」とコメントしている。

ゼンヴォは、このTS1 GTの後にはハイブリッド・スポーツをリリースする予定だという。

▶ 2017 ジュネーブ・モーターショー


▶ 海外ニュース / センヴォTS1をジュネーブで公開

 

人気記事