スバル・アセント画像到着 全長5m 全幅2m級の北米向け7シーター・モデル ニューヨーク

公開 : 2017.04.13 11:20  更新 : 2017.06.01 00:24

車内空間は新世代へ

またキャビンは、デジタル・インストルメント・クラスターとセンター・タッチスクリーンを採用。水平基調のトリムとルーミーな空間設計が印象的だ。

北米市場専用モデルとして米国の生産拠点である「スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ」で生産する量産型アセントは、スバル・グローバル・プラットフォームや新開発水平対向直噴ターボエンジン等を採用し、2018年に市場導入を予定している。

今回発表された車両スペックは下記の通りで、スバル史上最大サイズの生産車両になりそうだ。

全長x全幅x全高:5050x1990x1840mm
ホイールベース:2970mm
タイヤ:275/50 R21
乗車定員:7名


2017 ニューヨーク・モーターショー

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