タモ・ラセモの生産化、見送りか タタ社 大規模予算カット

公開 : 2017.08.04 12:45  更新 : 2017.08.04 12:46

タモ・ラセモの生産化が赤信号。「タモ」ブランドは、マツダ・ロードスターの市場を狙ったのですが、タタ社の収益悪化のあおりを受けたようです。

マツダ・ロードスターのライバルを目指した

ジュネーブ・モーターショーで注目を集めたタモ・ラセモ。マツダMX-5(日本名:ロードスター)の市場を狙うモデルであったが、タタ社が大規模な予算削減を実施するため、生産化は見送られるようだ。

インドを拠点とし、タタのサブブランドである「タモ」により生み出されたこのモデルは、

ガソリンターボエンジン搭載
・最高出力:193ps
・0-100km/h加速:6秒(MX-5より1秒以上速い)

というスペックを予定していた。