ベントレー・コンチネンタルGT なぜ要注目? 英国編集部の見解

2017.09.02

とりわけ気になるハイブリッド

伝統的な考え方にこだわるひとびとは、昨今のベントレーに動揺しているようだ。

新型のコンチネンタルGTハイブリッドがわれわれの期待通りに完成すれば、約60年ぶりとなる、6気筒エンジンを搭載したベントレーになる。

そして、この6気筒が£80,000(1142万円)で買えるポルシェに対して、2倍の価値に正当性はあるのか、という疑問も既に湧いている。

また、オートマティックがトルクコンバーターからデュアルクラッチへの移行することで、新型GTの性能は、従前のモデルとは異なるパフォーマンスの仕上がりとなるだろう。

場合によっては、最大トルクの制限が必要になるかもしれない。

同様のデュアルクラッチを搭載したポルシェ・パナメーラのトップレンジ、ターボS E-ハイブリッドの場合は、事実、トルクの抑制がされている。

恐らく、現在のコンチネンタルGTとはまったく異なる種類モデルを目指し、これまでのクーペモデルよりもスポーティな性格付けになるに違いない。

 

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