まとめ ジャガー・ランドローバー「Tech Fest 2017」 11の発表

公開 : 2017.09.11 17:10  更新 : 2017.12.14 12:31

公道での自動運転試験プログラム

ジャガー・ランドローバーでは、すでに公道での無人自動運転車両による走行テストを実施している。

「Autonomous Urban Drive」は、ドライバーなしで、信号に従いながら、T字路や環状交差点を認識して市街走行することを目指したもの。

英国で設計/開発されたこの研究技術は、すでにレンジローバー・スポーツに搭載され、実証段階に入っている。

今後10年以内にジャガー・ランドローバーの将来のモデルでレベル4の自動運転を達成するという目標は着実に近づいているという。

100%再生ポリウレタン製サーフボード

環境に優しいモノづくりを目指す「Skunkworks」社との共同プロジェクトである「Waste to Wave」により、デザインスタジオから排出された廃材のみを使用した100%再生ポリウレタン製サーフボードの第1号が誕生した。

英国のトップ女性サーファーであるルーシー・キャンベル氏が、実際にこのサーフボードを使い、以下のようにコメントしている。

「海はわたしの人生の大部分を占めています。その海を守るために環境保護活動の必要性について意識を高める手助けができることは、わたしにとって重要なことです」

「わたしはクルマのデザインプロセスについてこれまであまり知りませんでしたが、ジャガー・ランドローバーがどのようにして、車に関わる素材に『第二の人生』を与えているかがわかり、大変興味深かったです」

デジタル執事搭載のヴェラール

レンジローバー・ファミリーに新たに追加となった4番目のモデル、ヴェラールを展示。

高性能なテクノロジーが組み込まれたクアッド・コア・プロセッサが頭脳となり、ひとびとの生活や人生をよりよくするという。

ふたつの高解像度10.2インチ・タッチスクリーンを備えた最新インフォテインメントシステム「Touch Pro Duo」は、いわばドライバーのための専任「デジタル執事」と説明する。

ドライバーは世界のどこからでも自分のクルマとつながることができる。スマートフォンを介して、遠隔操作でエンジンの始動、施錠/開錠、位置の特定、燃料残量の確認、車内の温度調節などができる。

さらに、ドライバーの日々の運転状況を学習し、ニーズを予測し、必要なものを必要な時にさりげなく提供すると説明された

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