4~9月で一番売れた国産車は? 「2017年9月/上期に売れた日本車」

2017.10.08

2017年9月 車名別 販売台数ランキング

(日本自動車販売協会連合会/全国軽自動車協会連合会)

1位 ホンダN-BOX 2万6983台
2位 日産ノート 1万5469台
3位 日産デイズ 1万5153台
4位 トヨタ・プリウス 1万3275台
5位 トヨタ・アクア 1万2896台
6位 ダイハツ・ムーヴ 1万2771台
7位 スズキ・ワゴンR 1万1920台
8位 ダイハツ・タント 1万1636台
9位 ホンダ・フリード 1万808台
10位 スズキ・スペーシア 9573台

ホンダN-BOX、返り咲き 前月トップのアクアは?

車名別ランキングは前月から順位が大きく変わった。首位に立ったのは9月に全面改良を実施したホンダN-BOXで、前年同月比32.3%増の2万6983台の販売を実現して2カ月ぶりのトップにつく。続く第2位には、インテリジェントクルーズコントロールやインテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)の採用など仕様向上を行った日産ノートが同178.5%の大幅増となる1万5469台を記録してランクイン。第3位には、同38.5%増の1万5153台と好調なセールスを継続する日産デイズが入った。

6月にマイナーチェンジを行って前月はトップとなったトヨタ・アクアは、同16.8%減の1万2896台で第5位にダウン。9月にキャンバスの一部改良を実施したダイハツ・ムーヴは同11.0%増(1万2771台)を成し遂げて第6位に、2月に新型に移行して8月には5速MT車を追加したスズキ・ワゴンRは同86.9%増(1万1920台)で第7位に位置した。トップ10を一覧すると、登録車が4車種で、残り6車種が軽自動車。この比率になるのは、3カ月連続である。

上期ベスト3は、この3台

・2017年度上期の車名別ランキング
1位 ホンダN-BOX 9万4601台
2位 トヨタ・プリウス 7万8707台
3位 日産ノート 6万8441台

一方で2017年度上期の車名別ランキングでは、前年同期比10.6%増の9万4601台を記録したホンダN-BOXが同期初の首位に輝く。続く第2位には、新車効果が一巡して同42.4%減の7万8707台となったトヨタ・プリウスが位置。第3位には、e-POWERモデルが販売を牽引して同68.5%増の6万8441台を成し遂げた日産ノートが入った。

9月販売台数ランキング CX-5、スイフト、カムリが大幅増

話題の新型車の動きも見ておこう。5月にイースを新型に切り替えたダイハツ・ミラは前年同月比45.9%増(8757台)を達成して第12位に位置。同一車線自動運転技術のプロパイロットなどが好評を博している日産セレナは同26.2%増の8187台を記録して第14位にくい込む。8月にツートンのボディカラーを新設定したクロスオーバーSUVのトヨタC-HRは第17位に、新型トールワゴンのトヨタ・ルーミーは第18位、トヨタ・タンクは第23位に、6月に2ℓ直噴ターボエンジン仕様を追加するなどの一部改良を実施したトヨタ・ハリアーは第29位にランクイン。第5世代に移行した新型スバル・インプレッサおよび新型XVは同20.2%増(4929台)で第30位に、第2世代に切り替わったマツダCX-5は同157.8%の大幅増(4555台)で第33位に、8月にアイサイトツーリングアシストなどを新装備して大幅な進化を図ったスバル・レヴォーグは同67.1%増(4350台)で第36位に、スポーツを新型に移行したスズキ・スイフトは同185.4%の大幅増(3476台)で第38位に、7月に全面改良したトヨタ・カムリは同665.9%の大幅増(3324台)で第41位に入った。

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