2017 Coppa del Lavoro Italiano ヒストリックカーのタイムアタック

2017.10.09

恒例となった「ラヴォイタ」が名阪スポーツランドで開催されました。秋の開催は、ヒストリックカーによる単独のタイムアタックで、大いに盛り上がったようです。関東エリアにも欲しいイベントですね。

text & photo: Club Mother Head(クラブマザーヘッド)

秋はヒストリックカーで

コッパ・デル・ラヴォーロ・イタリアーノことラヴォイタを今年も開催しました。秋のラヴォイタは、1970年代までのヒストリックカーによる1周1分程度で周回できる名阪スポーツランドのコースを、単独でタイムアタックするいつもの方式です。今回はイタリア、ドイツ、イギリス、日本とバラエティに富んだ53台のエントリーを数えました。

当日は天候の良さもあってか好タイムが続出し、総合優勝争いはいつになく白熱しました。佐々木選手が最初のトライで好タイムをマークしてトップに立ち、午後になると久保選手が激しくアタックしてその座を奪います。しかし、6回目の最終トライで佐々木選手が再度トップタイムを記録して優勝する、という劇的な展開となりました。

クラス分けがタイムアタックを面白くする

クラスは排気量によるハンデを無くすため、イタリア車による600cc以下、850cc以下、1300cc以下、1800cc以下、排気量無制限の5クラスと、イタリア車以外で合計6クラスに分けました。どのクラスも拮抗したタイムとなり、参加されたほとんどの方が6本すべてをトライし、記録更新を楽しまれていました。

競技を終えて一息ついたあとは、表彰式を各クラスとオーバーオールで行い、その走りを称えました。続いて各メーカーやショップさん、熱心な個人から提供していただいた数多くの協賛品を抽選でプレゼントしました。中には前日採ったばかりの天然国産まつたけセットもあり、こちらもタイムアタックに負けず大いに盛り上がりました。こうしてアットホームな雰囲気のなか、秋のラヴォイタは無事に終了しました。