ランボルギーニ・ガヤルド 故障や燃費、維持費は? 中古車購入ガイド

公開 : 2018.01.01 10:10  更新 : 2018.01.02 17:41

ランボルギーニ・ガヤルドの中古車を買う場合、何が壊れ、何に気をつければいいのでしょうか。E-ギアなど、気をつけるべきポイントをAUTOCARがまとめました。

もくじ

高い人気を誇った猛牛
アウディの信頼性とランボルギーニのDNA
ランボルギーニ・ガヤルドの中古車 購入時の注意点
専門家の意見を聞いてみる
知っておくべきこと
いくら払うべき?
掘り出し物を発見

高い人気を誇った猛牛

もし、ランボルギーニ・ガヤルドがクレイジーなクルマだと思っているなら、どんなひとがオーナーなのか、気になるはず。クルマがクルマだけに、様々な性格を持ったオーナーがいると思うが、恐らく引っ込み思案なひとはいないはず。

ガヤルドは2003年の発売当初から高い人気を誇った。このクルマは、ブレーキを赤く焼くサーキット走行から、目立ちたがり屋のファッション・アイテムにまで、幅広くカバーできる素質がある。それが、ガヤルドの中古車を購入の際に注意しなければならない理由。特に、猛牛のロゴが視界に入れば、理性よりも本能の方が、先走りしてしまいそうなクルマなのだから。

しっかりした思慮を持つひとなら、ポルシェのショールームに行って、最も合理的なスーパーカー、911を選ぶだろう。2013年式のSで、PDK仕様、走行距離1.6万kmのクルマが7万5000ポンド(1140万円)で手に入る。

しかし、実は同じ金額で、希少で人気も高いマニュアル仕様のガヤルド・クーペを購入することもできるのだ。先述のポルシェよりも9年近くも古く、5.1万kmも走っている初期型とはなるが、5.0ℓのV10は、500psものパワーを発生する。もの足りなければ、2008年に置換えられた後期型のV10なら、560psを発生する。

同じような金額で、多く流通していて安価なスパイダーのオートマティック仕様も手に入るだろう。2006年式で走行距離は4.3万km、エンジンは2005年から搭載された、520ps仕様の5.0ℓ V10となる。

古く走行距離も多いガヤルドなら、911と並ぶ価格で手に入るわけだが、一方でポルシェはランボルギーニのように、強烈なイメージ性は持っていない。これがガヤルドの持つ最大の魅力といえるだろう。

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