ボルボ、新型モデル、4車種の投入計画

2013.02.19

ボルボは、2014年から新型車種を4モデル順次投入する。

その最初は、次世代のXC90にはじまり、S80サルーン、V80エステート、そして2+2クーペのC80がその後に続く。

これらすべてのモデルは、ボルボの新しいスケーラブル・プラットフォーム・アーキテクチャー(SPA)をベースとし、エンジンは4気筒のVCAガソリンおよびディーゼル、トランスミッションは2種類のマニュアルおよび8速オートが組み合わせられる。

そのエンジンは、ガソリンが140bhpから280bhp、ディーセルは120bhpから230bhpで、すべて4気筒だ。ボルボは、将来的にもV6やV8は設定しない予定だ。また、4WDはハイブリッドを採用し、後輪はモーターによって駆動されることになるという。

従来のメカニカルな4WDは、SPAの一部となる。

S80とV80は2015年に登場予定だ。また、姉妹モデルとなるS60とV60のようなモデルも発表される。また、クーペ・モデルのC80は、現行の80シリーズ・クーペよりも短くなるが、そのキャビンは現行モデルと変わらないという。

XC90は、現行モデルからデザインは大きく変わることはない。そのベースとなるSPAは、フォルクスワーゲンのMQBと似ており、異なるトレッドを持つことができる。従って、SPAは次世代のS60からロングホイールベースのS80までをカバーすることになる。

現在、フォードから派生したプラットフォームを持つV40も、将来的にはこのSPAに変わることになるとボルボの情報筋は語った。

ボルボは2012年に420,000台の販売を予想しているが、2020年にはその販売数を800,000台に延ばすことを計画している。

 

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