ハイブリッド・キネティック・グループHK GT ピニンのガルウイング 北京ショー

公開 : 2018.04.26 12:10

市販車デビューはジュネーブか

ピニンファリーナのデザイナーたちは、エクステリアに昨年のコンセプトカーに通じるデザイン言語を用いながら、彼らが言うところのイタリアンなクラシック・アーキテクチャーを盛り込んだ。スリムなヘッドライトにまで食い込む大きなフロントグリルは、全てのクルマに共通する要素だ。

全車に共通する顔立ちを与えるデザイン手法は、金太郎飴やマトリョーシカといった喩えで揶揄されることもある。だが、イメージの確立を図る新たなブランドが短期間に自社モデルの認知度を上げようという場合には有効な常套手段だ。4台ともジュネーブ・ショーに出展されたが、このGTがデビューするのも、おそらくスイスになるだろう。

HKGとピニンファリーナは現在、5500万ポンド(約82.5億円)規模の技術提携に基づき、共同作業を行っている。ちなみにHKGの現行ラインナップは、電動バスと、バイオアルコールやプロパンガス、天然ガスで走る乗用車だ。

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