ロータス・エスプリ復活か 登場2020年? さらに新モデルも エンジンを予想

公開 : 2018.05.09 18:40

エンジン 「もうひとつ」のモデル

ゲールズは新モデルで、エンジンのパワーや競合するライバルにこだわるのではなく、「効率、エアロダイナミクス、敏しょう性、ブレーキの調和」を武器にクラスリーダーを目指している。

ゲールズは吉利汽車からもエンジンの供給が行われると予測しているが、しばらくはトヨタ製のエンジンも使用されるだろう。現在のラインナップは、エリーゼに搭載される1.6ℓと1.8ℓの直列4気筒、その他のモデルに搭載される3.5ℓのV6からなる。

V6はすべて合金製でスーパーチャージャーが搭載され、217psから430psを発揮する。

ふたつ目の新しいスポーツカーについて情報は少ないが、ツーシーターになると見られる。エリーゼの直接の後継となるのか、それとも形式から進化するのかは不透明だが、ゲールズは「市場は高級志向にシフトしている」と認めた。

膨大な開発費を相殺するためにも、新しいモデルはエリーゼの3万2300ポンド(478万円)よりも高い価格設定になるだろう。

現在、最もパワフルなエリーゼであるカップ260は253ps、エキシージのエントリーモデルであるスポーツ350は350psだが、エリーゼの上級移行により、このギャップは小さくなるはずだ。

新オーナーの下、ロータスは近代化を進めているが、これには吉利汽車からの資金も含まれている。ゲールズは吉利汽車との協業効果の例として、近代的なEV向けのアーキテクチャとTFTインストゥルメント・パネルを挙げた。

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